国により発送方法が異なるため、まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください!
<お知らせ>
2022/8/1 リニューアルオープンしました!
※サイト上の掲載商品は、価格が予告なく変わったり、欠品やメーカー廃盤によりご提供出来ない場合がございます。ご了承くださいませ。
-
書道液(180cc)
¥308
-
書道液(450cc)
¥616
-
書道液(1.8L)
¥1,936
パフォーマンス用としても使われている、リーズナブルで高品質な書道液!艶のある濃い黒色をご堪能下さい!
-
書道液(18L)
¥18,700
鉱物系煤を使った紫紺系書道液の超お得サイズ!水で薄めても十分使えるハッキリ黒色墨液です。
-
玄宗 墨液 500cc
¥1,408
<墨色>紫紺系の純黒 「鉱物性直火焚松煙」「合成糊剤使用」 ※本品は同形墨のもつ条件、書き味・のび・紙への浸透性・表具性をすべて備えた液体墨として開発致しました。鉱物性直火焚松煙の紫紺系の色調は黒みの強さを表現します。のびが良く書きやすい液体墨で、低温時の粘度変化も少なく年間を通して安定した流動性を保っています。各濃度での漢字・調和体の練習・作品作りに適しています。固形墨以上の表具性があります。 ※固形墨など、膠を原料とする製品とは混合出来ません。 ★玄宗墨液…固形分9.5% 玄宗中濃墨液…固形分12.5% 玄宗濃墨液…固形分18.5% 玄宗超濃墨液…固形分21%
-
玄宗 中濃墨液 500cc
¥1,408
<墨色>紫紺系の純黒 「鉱物性直火焚松煙」「合成糊剤使用」 ※本品は同形墨のもつ条件、書き味・のび・紙への浸透性・表具性をすべて備えた液体墨として開発致しました。鉱物性直火焚松煙の紫紺系の色調は黒みの強さを表現します。のびが良く書きやすい液体墨で、低温時の粘度変化も少なく年間を通して安定した流動性を保っています。各濃度での漢字・調和体の練習・作品作りに適しています。固形墨以上の表具性があります。 ※固形墨など、膠を原料とする製品とは混合出来ません。 玄宗墨液…固形分9.5% ★玄宗中濃墨液…固形分12.5% 玄宗濃墨液…固形分18.5% 玄宗超濃墨液…固形分21%
-
玄宗 濃墨液 500cc
¥1,584
<墨色>紫紺系の純黒 「鉱物性直火焚松煙」「合成糊剤使用」 ※本品は同形墨のもつ条件、書き味・のび・紙への浸透性・表具性をすべて備えた液体墨として開発致しました。鉱物性直火焚松煙の紫紺系の色調は黒みの強さを表現します。のびが良く書きやすい液体墨で、低温時の粘度変化も少なく年間を通して安定した流動性を保っています。各濃度での漢字・調和体の練習・作品作りに適しています。固形墨以上の表具性があります。 ※固形墨など、膠を原料とする製品とは混合出来ません。 玄宗墨液…固形分9.5% 玄宗中濃墨液…固形分12.5% ★玄宗濃墨液…固形分18.5% 玄宗超濃墨液…固形分21%
-
玄宗 超濃墨液 500cc
¥1,584
<墨色>紫紺系の純黒 「鉱物性直火焚松煙」「合成糊剤使用」 ※本品は同形墨のもつ条件、書き味・のび・紙への浸透性・表具性をすべて備えた液体墨として開発致しました。鉱物性直火焚松煙の紫紺系の色調は黒みの強さを表現します。のびが良く書きやすい液体墨で、低温時の粘度変化も少なく年間を通して安定した流動性を保っています。各濃度での漢字・調和体の練習・作品作りに適しています。固形墨以上の表具性があります。 ※固形墨など、膠を原料とする製品とは混合出来ません。 玄宗墨液…固形分9.5% 玄宗中濃墨液…固形分12.5% 玄宗濃墨液…固形分18.5% ★玄宗超濃墨液…固形分21%
-
開明 朱墨汁(400ml)
¥880
伝統ある朱の色彩を近代的な感覚にマッチさせました。筆運びは軽く、塗覆力に優れています。 開明の朱液は、特に色合いを吟味しており、鮮やかで明るくその中に落ちつきがあります。 注意:朱液は表具には不向きなので、裏打ちをされる場合は十分にご注意下さい。
-
開明 朱墨汁(1.8l)
¥2,904
伝統ある朱の色彩を近代的な感覚にマッチさせました。筆運びは軽く、塗覆力に優れています。 たっぷり使える、大容量の朱液です。添削される書道の先生にオススメです。
-
松煙粉墨 墨峰
¥3,960
本品は中国製造の松煙古墨(20年物~近年物)を日本国内にて粉砕処理し、粉末墨に仕立てたものです。水(湯)を加えるだけで、お使いになる墨の墨液が簡単にできます。 ●墨を磨る手間が省ける ●使う墨だけ手軽に作れる ●かさばらず携行に便利 ●墨色・滲み・濃淡・筆の基線など、特に手漉画仙との相性は抜群 本品には薬品類は一切入っておりませんので、墨本来の墨色と香りが楽しめます。 <p>濃度の目安 粉墨10gに対して 水80cc → 超濃墨< 100cc → 濃墨 120cc → 中濃墨 160cc以上 → 淡墨 ※ペットボトルなどに湯と一緒に入れ、よく振って混ぜあわせてからお使い下さい。(湯の温度は高い方が墨の粒が残りにくいです) ※混ぜたあと固形墨を使い、墨を磨り足すとより味わい深さが出ます。 ※商品の性質上、墨の粒が残ることがあります。 ※害はございませんが、微粒子は手肌や衣類につきやすいので、慎重に扱いください。服につくと落ちません。 誤って食べてしまわないよう、ご注意ください。 ※書画制作以外の目的には使用しないで下さい。 ※使用後は、キャップをしっかりしめて下さい。 ※高温、直射日光のところに置かないでください。 【容量】50g 【特許出願中】